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【日帰り手術】|こうやま眼科(枚方市宮之阪)小児眼科/レーシック/コンタクトレンズ/網膜硝子体手術/白内障手術

日帰り手術

日帰り手術

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当院における手術の流れ

白内障、緑内障、網膜硝子体手術をお受けになる場合を説明します。
当院の手術日は火曜日午後です。(緊急の場合は木曜日午後になる場合もあります。)

  • 手術がきまると、、、
  • 先ず「手術前検査」の予約となります。検査は月曜日・土曜日の午前中に行います。
  • 内科にて手術前の採血・心電図・胸部レントゲン写真チェックしていただきます。
    (そのお返事は手術前検査日にお持ちください)
  • 手術前検査日に手術の日程を決定します。
  • 手術施行日の前の週の木曜日午後、手術合同説明会を催します。
    (緑内障、網膜硝子体手術の場合は金曜日午後に個別説明致します。)
  • 手術前の消毒点眼を開始し、火曜日の手術を迎えましょう。

白内障手術

手術は、水晶体を取り囲む外側の透明な袋(水晶体嚢)を残して、中の濁りを超音波で砕いて取り除き、代わりに人工の眼内レンズを残してある水晶体嚢の中に挿入します。基本的に点眼麻酔で施行します。痛みはほとんどありません。
傷口は約2mm以下であり、術後もほとんど目立つことはありません。
手術時間は5分程度で、手術室滞在時間は約10分ほどです。

以前の白内障手術は、水晶体全体を取り出す手術でしたので、角膜を大きく切り開く必要がありました。
術後も厚い凸レンズのメガネによる遠視矯正が必要でした。

しかし、超音波で水晶体を砕く方法が開発され、眼内レンズが改良されて、切開創は年々小さくなってきました。
1980年代には11ミリ切開していたのが、90年代は6ミリ、2000年代に入ると4ミリになり、今ではわずか2ミリの切開で行うこともあります。切開創を小さくできるようになったため、手術による眼球の負担が減り、安全性も高まり、術後に角膜がゆがんで乱視になる頻度や程度も低下しました。
 
眼内レンズも最近は、まぶしさをやわらげる色つきレンズや、多焦点レンズも選べるようになっています。


多焦点眼内レンズについて

先進医療の適応を受けている眼内レンズは「レストア」「テクニス」です。
こちらをご希望の場合は、手術代金は両眼800,000円(税別)となります。
任意保険の先進医療特約に加入されている場合保険会社に申請されると返還されます。
手術翌日以降の診察は通常の保険診療になります。

また当院は「レンティス」および乱視矯正ができる「レンティスMプラス」の認定施設です。
こちらはオーダーレンズになりますので、治療は自由診療となります。

当院では患者さまのご負担を軽減するため努力いたしまして、
レンティス:両眼手術代+1か月診療代として900,000円(税別)、
レンティスMプラス(乱視矯正レンズ):両眼手術代+1か月診療代1,000,000円(税別)となります。

レンティス
(フルオーダーレンズ)
レンティスMプラス
(フルオーダーで乱視矯正可能レンズ)
レストア
(先進医療対応遠近両用レンズ)
レンティス(フルオーダーレンズ) レンティスMプラス(フルオーダーで乱視矯正可能レンズ) レストア(先進医療対応遠近両用レンズ)
テクニス
(先進医療対応遠近両用レンズ)
トリカ アドオンレンズ
(眼内レンズに追加し乱視矯正)
ディフラクティバ アドオンレンズ
(眼内レンズに追加し遠近両用に)
テクニス(先進医療対応遠近両用レンズ) トリカ アドオンレンズ(眼内レンズに追加し乱視矯正) ディフラクティバ アドオンレンズ(眼内レンズに追加し遠近両用に)
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緑内障の治療

開放隅角緑内障治療は、症状の進行を抑えることが目標です。
その為には、眼圧をできるだけ下げる治療が重要です。
眼圧を下げる方法としては、点眼薬を用いる方法と手術する方法がありますが、まず初めは、点眼薬で眼圧を下げる治療を行うのが一般的です。通常、1種類の点眼薬から始め、効果がない場合は薬を変更したり、2種類、3種類の薬を併せて使うこともあります。
それでも効果がない場合は、内服薬を使うこともありますが、副作用が出やすいので長期間は使用しづらいです。

それらの治療が効果がない場合は次の治療法になります。
択的レーザー繊維柱帯形成術SLTが最近では多く行われています。
薬物療法と外科的手術の中間の治療法である。外来でできる簡単な方法です。それがだめなら手術になります。

大まかには、眼圧をつかさどる房水を眼外に染み出すように細工をする手術と、房水の流れる出口にあたる線維柱帯という組織を切開して房水の排出をたやすくしてやる手術の二つがあります。
この方法は近年では特殊な機械(バルブ)を埋め込む方法も保険適応となりました。
手術をしても症状が改善するのではなく、あくまで眼圧を下げて進行を食い止めるのが目的です。
緑内障の手術方法は年々改良が進み、治療成績もかなり改善されてきました。

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硝子体手術

眼科の手術には、白内障・緑内障・視力矯正・角膜移植・目の腫瘍などがありますが、
中でも網膜硝子体手術は、難易度の高い手術と言われています。

眼球のなかには硝子体という透明のゼリー状の組織があります。
この組織が網膜を牽引したり、炎症を持続させたり、混濁や出血を含み網膜へ光が達する邪魔をします。
この硝子体を切除するために角膜の横に小さな穴(約0.5mm)を3ヵ所開け、そこから細い器具を眼内に挿入し、眼の中の出血や濁りを硝子体と共に取り除いたり、網膜にできた増殖膜や網膜剥離を治し網膜の機能を回復させる手術です。
下まぶたのところから局所麻酔薬を注入し手術致します。

手術時間はおよそ約20分から重症例の場合60分程度です。
50歳以上の場合この手術を行うと白内障が進行するため同時手術を行います(約5分)。
術後安静は1~2週間程度です。

網膜硝子体手術の対象となる眼底疾患は数多くあり、中でもまず硝子体出血があげられます。
硝子体出血を起こす具体的眼疾患として糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症等がありますが、これらの疾患では本来健常な眼では起こり得ない新生血管が硝子体中に出現し、その破綻によって硝子体腔が血液で満たされるため視力が急に低下します。

この他に網膜剥離があります。軽症の網膜剥離ではこの手術を行う必要性はありませんが、網膜剥離が発症してからの期間が長い場合、網膜が全剥離している場合、原因である網膜の破れ(裂孔)が大きい場合や、裂孔がたくさん存在し網膜の深部に存在する場合など、重症網膜剥離に対しこの手術が行われます。

糖尿病網膜症重症例では、繰り返す硝子体出血によって生じた増殖組織の為、網膜が牽引され網膜剥離が発症する場合があり、この場合もこの手術を行います。このような網膜剥離手術の場合、剥離を治癒させるため眼内に特殊ガスを含む空気を入れなければなりません。
その為、術後約10日間は腹臥位(うつむき位)で過ごす必要があります。

その他、原因不明ですが加齢の為、視力にとって最も大切な網膜黄斑部に小さな穴が発生する場合(黄斑円孔)や、黄斑部にシワができる場合(黄斑上膜)がありますが、視力低下や自覚症状があればこの手術が必要となります。

当院では基本的に日帰り手術にて対応しております。
しかし状況に応じては提携病院に入院の上手術する場合があります。

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加齢黄斑変性症の治療

滲出型加齢黄斑変性の治療には、下記のような様々な治療法があります。

  • 抗血管新生薬療法
     体の中には、脈絡膜新生血管の成長を活性化させるVEGF(血管内皮増殖因子(血管内皮増殖因子))
     という物質があります。抗血管新生薬療法は、このVEGFの働きを抑える薬剤を眼内に注射することにより、
     新生血管の増殖や成長を抑制する治療法です。
     治療薬には
       ・アバスティン
       ・ルセンティス
       ・マクジェン
       ・アイリーア の4種類が現在あります。
     当院ではすべての薬剤が可能です。
  • 光線力学的療法(PDT:photodynamic therapy)
     (1)光に反応する薬剤を腕の静脈から注射した後、
     (2)病変部にレーザーを照射する、という2段階で構成される治療法です。
       この治療により、正常な組織に大きな障害を与えることなく、新生血管を閉じることが可能です。
       当院では提携病院にて施行しております。
  • レーザー光凝固術
  • サプリメント(加齢黄斑変性の進行予防に使用されることもあります)
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眼瞼下垂手術

先天眼瞼下垂は時期をみて手術になります。
後天性や続発の眼瞼下垂は、原因を検索し原因をまず治療します。
その後症状固定すれば眼瞼下垂の手術となります。
眼瞼下垂の手術方法にもいくつかありますが、当院で最も多く行っている術式は眼瞼挙筋(まぶたを上げたり閉じたりする筋肉)の付着部位を短縮させる眼瞼挙筋前転術を行っています。

手術方法は、眼瞼に局所麻酔を行い皮膚切開をしたのち眼瞼挙筋を露出。
付着部位を短縮させて縫合した後に皮膚切開部分を縫合して終了となります。

手術時間は両眼で30分程度です。
すべて日帰り手術です。
抜糸までは1週間程度です。
術後特に制限は設けておりません。

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眼瞼痙攣の治療

症状が軽い場合には抗パーキンソン薬、抗コリン薬、向精神薬などを服用します。

服用しても改善されない場合には、「ボツリヌス療法」になります。
現在、眼瞼痙攣で主流となっている治療法です。痙攣しているまぶたの筋肉にA型ボツリヌス毒素製剤を注射します。
注射により神経細胞内に取り込まれたA型ボツリヌス毒素製剤は、筋肉の収縮に関与する神経伝達物質アセチルコリンの放出を抑制します。
その結果、症状を軽くすることができます。

個人差はありますが、1回の注射による効果の持続は約3~4ヵ月です。
その為、効果がなくなるたびに再投与する必要があります。
まれに、まぶたが閉じにくくなるなどの副作用もありますが、そのほとんどが1ヵ月ほどで消失します。

「ボツリヌス毒素」といっても、口から入って腸へ大量に吸収されなければ中毒症状は起こりません。
眼瞼痙攣の治療として1回に使用されるのは比較的少量なので体への負担も少なく、治療時間も短いため、日常生活に組み込みやすい治療法であるといえます。眼瞼痙攣の治療であれば保険が適用されるという利点もあります。

眼瞼痙攣でのボツリヌス療法は所定の研修を受けた認定医でなければ施術することができません。
当院の医師はすべて認定医ですのでご安心ください。

手術風景

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